チェンマイからラオス・ルアンパバーンに行く夜行バスは、決してキレイではなかったけれど、とても快適でした。

 

ミネラルウォーターとちょっとしたお菓子まで配ってくれる、気の利くバス会社でした。

 

乗車人数が少なく、後ろに座る人がいなかったので、リクライニングを最大限まで倒して、星空を見上げることができました。

 

移動式プラネタリウム!なんだかテンションが上がる!!

 

バスのライト以外はほとんど光がなく、すごくたくさんの星が見えました。

 

 

 

早朝、ルアンパバーンのバスターミナルに着いてソンテウに乗り、宿に向かいました。

 

途中で托鉢に出かけるお坊さんたちを見かけ、ラオスに来たんだなぁとしみじみ思います。

 

相乗りしていた韓国人カップルが、お金を支払う時にドライバーと口論に。

 

彼らは、到着が早朝だったためラオスキープに変えられなかったのか、

タイバーツしか持っていなかったらしいのです。

(ちなみに私たちはチェンマイでキープを手に入れていたのでセーフ!)

 

乗る前、彼らはドライバーのおっちゃんに「バーツで払える?」って確認して、

おっちゃんがうなずいたのを私も見てたのだけど…

いざ支払いをする段になって、おっちゃんは「ダメだ」って言うのです。

 

そりゃー韓国人カップルも怒るはずです。

 

…たぶん、おっちゃんは聞き取れなかったのにうなずいてしまっただけなのかな。

 

結局、バーツで支払うことができたようで、無事解決です。

 

 

私たちが泊まったのは「Cold River Guesthouse」。

 

日本人にも人気の宿なんだそうです。

Wifiは共有スペースでしか使えませんが、清潔で広い部屋でした。

私たちはダブルルームに宿泊。部屋にはファンとシャワー・トイレ、バルコニーもついています。

 

しかし、アリに注意。

夜帰って来たら、Kazのベッドに大量のアリが列をなして歩いていたので、部屋を変えてもらいました。

 

それ以外は言うことなしです!

 

 

【ワット・ビスンナラート、サッカリンロード、ワット・シェントーン】

宿で少し休んでから、ルアンパバーンの街を散策。

 

昼間の気温がかなり高いからか、あまり歩いている人を見かけません。

 

そういえば汗が滝のように流れてくるし、日差しが強くてクラクラする…

 

熱中症になりそうな勢いです。

 

ルアンパバーンに来て初めて立ち寄ったお寺「ワット・ビスンナラート」。

塔の形がスイカを半分に切ったように見えるので「スイカ寺」とも呼ばれているそうです。

 

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暑いので、ここはサラっとスルー。

 

ルアンパバーンのメイン通り「サッカリンロード」

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だーーーーーれも歩いていません(笑)

 

あまりの蒸し暑さに軽く頭痛も始まり、バテかけていましたが、この旅が始まって一番の青空を見れた気がします。

 

 

サッカリンロード沿いには、けっこうオシャレでWifiがつながるレストランやカフェが多く、しばし休憩することにしました。

 

お腹がゆるくても痛くても、割といたわってくれるチキン入りヌードル(米麺)。

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そしてそれを狙うネコ。

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かわいいけど、そんな目で見てもあげないよ。

 

 

ハシゴして、チーズタルトとお紅茶をば。

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ルアンパバーンでこのような西欧風のスイーツをいただけるとは!

お店のお兄さんの接客も丁寧で、嬉しくなりました。

 

さすが!世界遺産の街はちがいますなぁ!!

 

 

充電が完了したところで、有名どころを見て回ることに。

まずは、ルアンパバーンで最も荘厳なお寺と言われている「ワット・シェントーン」へ。

 

出迎えてくれたこま犬。

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こま犬か?

 

 

 

ぷぷぷっ!!雑なオブジェやなぁw

 

 

 

間違いなくワット・シェントーンに着きました!

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立派な本堂。

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この大きな屋根はルアンパバーン様式の特徴らしいです。

 

 

ルアンパバーンで最も荘厳と言われるだけあって、デザインや刺しゅうも細かいところまできらびやか!

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お堂の中にはタイで見たような金色の仏像が祀られていました。

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こちらはホーラーサロット(霊柩車庫)。

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どこをとっても、素晴らしく手が込んでいるなーとつくづく思います。

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この船のようなものが霊柩車で、1960年の王様の葬儀で実際に使われたものなんだそうです。

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霊柩車の周りには多くの仏像が祀られていました。

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壁のデザインも可愛らしい。

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こんなオシャレな仏塔、見たことがないです。

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こだわって作られたということがよく伝わってきます。

 

 

【プーシーの丘、ナイトマーケット】

荘厳で、見ごたえたっぷりなワット・シェントーンを出て、ルアンパバーンを一望できるというプーシーの丘に向かいました。

 

途中、ドローンを飛ばせそうなポイントが!!

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その場所はメコン川とナムカム川がぶつかるところで、その境目を見ることができます。

ベトナムで買ったお気に入りのノーングラーをかぶって佇むKaz。

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ルアンパバーンは仏教の街なんですね。いたるところにお寺がありました。

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オシャレなカフェもあります。

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ナイトマーケットの準備が進められていました。

めちゃくちゃ楽しみ!!

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売店には「お口の恋人」が売られていました。

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妙に丸いフォントと妙にあまったスペースが哀愁を漂わせています。

 

 

全然読めないけれど、缶のデザインを見れば何のジュースかすぐわかる。

さずが世界のコカコーラ!世界中どこに行っても変わらない味を提供してくれる、安定の品です。

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大黒さんみたいな顔の置物が売られていました。

阿修羅像のように、一つの頭部にいくつかの顔がついています。

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こちらではすっごい太ったおばちゃんが、こともあろうにビキニでエクササイズをしています。

確かにダイエットが必要な体型だわ!

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プーシーの丘に行くには、長い階段をひたすら登ります。

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途中で見えるルアンパバーンの街の景色。あと一息!

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頂上の手前には多くの金色の仏像が鎮座していました。

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祠のようなところがあって、奥に入っていくと突然仙人のような像が出てきてビックリ!!

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もう!!浮世ばなれしすぎて、もはや獣のような仙人がいたら、どうしようかと思ったよ!!

 

 

祠を出るとホンジャマカの石塚さんのような顔の仏様が祀られていました。まいう〜。

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さらに階段を上がった先にありました!プーシーの丘!!

 

ルアンパバーンに滞在中の外国人が全員集まって来ているのではないかと思うぐらい、多くの人でごった返していました。

 

みなさん、太陽が沈むのを待っているようでした。

 

人が多くて写真を撮るにも順番交代しなければなりませんでしたが、

なんとか美しいルアンパバーンの街を眺め、写真を撮ることもできました。

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プーシーの丘の上には小さいお堂があります。

そこで、地元の人と思われる女性が熱心に祈りをささげていました。

信仰の深い人々の姿はとても美しく、つい魅入ってしまいます。

 

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夜は、ラオス旅で一番楽しみにしていたナイトマーケットへ。

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安くてかわいい服やアクセサリーがいっぱい!!

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私はここでワンピースとヘアバンドとピアスを購入しましたが、他にも欲しいものがたくさんあって困りました。

 

でもこの先の旅路は長いので、荷物が増えすぎないよう買い物を最小限に抑え、ガマンガマン…!

 

 

【クアンシーの滝】

ルアンパバーン滞在2日目は、クアンシーの滝へ泳ぎに行くことにしました!!

暑くて暑くて仕方がない中、泳ぎに行けるなんて幸せ!!

 

サッカリンロード近くでトゥクトゥクを拾い、クアンシーの滝までお願いしましたが、

このトゥクトゥクがオンボロで、自転車に追い抜かされるようなスピードなのです。

 

このスピードでクアンシーの滝まで行くのか…

 

若干顔が引きつりましたが、途中で軽トラに乗り換える手配をしてくれて一安心。

 

韓国人男性2人といっしょに荷台に乗って出発!!

 

運転手のおっちゃん、悪路にもかかわらず飛ばす飛ばす!

 

途中の道で動物を見かけたり、村人を見かけたりして、写真を撮りたい衝動にかられたものの、

車が暴れるのでiPhoneを取り出せない!

なので、写真はありません。

 

 

ルアンパバーンから約30kmの距離、約30分ほどでクアンシーの滝に着きました。

 

入場料を払い、早速水着になって水の中へ。

 

昼間、あれだけ暑かったのに、水温はけっこう低かったです。

 

ゴーグルをつけて泳いでみましたが、水中が全然見えない(笑)

 

視界ゼロ。

 

外から見ると、乳白色でキレイなんですけどね。

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そして、水の中には魚がたくさんいて、足をつついてきます。

傷口をつつかれると、けっこう痛かったりします。

 

ガツガツ泳ぐというわけでもなく、キャッキャとじゃれ合うというわけでもなく、写真を撮るというわけでもなく(ほんとは撮るべきなんです、ブログのために)

夫婦それぞれ浮いたり移動したり、木の上からジャンプする若者たちを眺めたり。

何をするわけでもないのですが、やっぱり水は居心地がいい!

 

雨が降ってきて寒くなってきたので、水着を脱ぐために更衣室(男女共有)に入ってみると、

 

 

カギがない…!!

 

 

片手、または体で、扉が開かないように押さえながら着替えなければなりません。

ただでさえ濡れた水着は脱ぎにくいのに…

 

そうか、これが旅なんだな、きっと。

更衣室にカギがあることが普通と思ってはいけないね。

それは日本での普通であって、他の国に押しつけてはいけない。

 

 

泳ぐことを重要視していたので、うっかり忘れてしまいがちですが、

 

 

クアンシーの滝は、かなり美しかったです!

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あんなに神秘的で幻想的な滝は、世界でも珍しいのではないかと思います。

ちなみに、景観や水の色は全然違いましたが、私たちが行ったクロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園内にも、クアンシーの滝と同じ構造でできているダムがあるそうです。

それはそれはマイナスイオン出まくりの、癒しスポットでした。

 

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最後に、クアンシーの滝のすぐ近くのツキノワグマ保護センターのクマのオブジェ。

ルアンパバーンお得意の雑なオブジェ。

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武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでん

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本物のクマも見れるそうですよ。

 

Mariko

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