戦争の負の遺産、クチトンネルへ行ってきた

今日も相変わらずホーチミンはバイクでいっぱい。

 

右見ても左見ても通勤ラッシュのバイクが。

 

信号が少ない東南アジアでは、タイミングを見計らって道を渡るのが当たり前。ただベトナムは他の国と比べ交通量が圧倒的に多いので、毎回死にそうな思いをしながら道を横断します。

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バイクの方も避けながら走ってくれるので、注意しながら堂々と歩けば問題ありません。逆にびっくりして急な動きをしだすとひかれます。旅行終わります。

 

さて、今日は前日に申し込みをした半日クチトンネルツアーの日。

 

クチトンネル?

 

はい、ぼくらも聞いたことなかったので調べました。

 

ベトナム戦争で使用した200kmにもわたる地下トンネル。そして、その戦時中に使われた罠の数々を見て回るツアー。

 

とのこと。

 

ふむふむ、なるほどね。

 

 

 

 

全然面白くなさそう。

 

 

 

でも「ホーチミン 観光」でググると必ず上位に表示されるので、とりあえず行くことに。

 

ゲストハウスまで迎えに来てくれるとのことだったので、指定された朝8時に準備万端で待機。

 

すると一時間ほど遅れて現れたツアー会社の人に、信じられないことを告げられる。

 

 

 

 

Sorry, Bus Gone

 

 

 

 

・・・

 

はぁ?

 

朝早く準備させた上に、その後1時間以上待たせた上に、バスがなくなっただと?

 

話を聞いたら、手違いでぼくらのことを忘れてしまったそうな。ぼくたちを置いて既にバスが出発してしまったと。

 

日本だと間違いなく大きな問題になるこの状況。

 

しかし、あくまでもここは東南アジア。ツアーといっても千円もしない格安のものなので文句は言えません。

 

まぁインドの20時間近く電車が遅れたりするのと比べたらまだマシなのかも。

 

と自分に言い聞かせ、ツアー会社の方々も申し訳なさそうな顔をしてたので特に怒りをあらわにせず。(これが短期旅行だったらまた違ってたかな)

 

結局、代わりに昼出発のツアーに参加することになったので、少し仮眠をとることに。なぜか宿のスタッフまで申し訳なさそうな顔をしてくれてました。

 

 

ちなみにですが、ベトナムは東南アジア諸国の中でもサービスの質は高めです。プロ意識をもって仕事をしてる人が多い印象。タイのコンビニで床に座りながら品出ししてた店員とは訳が違います。

 

しかし。

 

いかんせん、ベトナム人男性は傲慢。

 

あいつらの横柄な態度だけで一記事書けるくらい、いちいちムカつく。

 

それ以外は物価も安いし、飯も最高にうまいし言うことなしなんですけどね。

 

 

結局、昼過ぎまで寝て再度待機する。今回は時間通りに迎えに来てくれました。

 

バスに乗り込み、ベトナム人ガイドの聞き取りづらい英語の説明を聞きながら2時間かけてようやく到着。

 

さっそく中を案内してもらいます。

 

当時使われた罠の仕組みを説明するのに作られたと思われるもの。

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うむ、たしかに刺さったら痛いだろうな。

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罠の種類もいくつかあり、それぞれ説明してくれます。

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そしてついに出たー!ツアー会社がクチトンネルツアーの宣伝で必ず使う、小さい穴に人が入るところ。

 

とりあえず例外なくMarikoも入ることに。

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なんとも言えないような表情。。

 

他にも戦車の上に乗っかって遊んだり

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実際のクチトンネルの中に入ったりもできました。

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そして奥には男心をくすぐるアクティビティが!

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射撃体験!

 

本物の銃を撃たせてくれます。

 

銃も何種類からか選ぶことができ、なんとなく名前だけは耳にしたことのあるM16を選択。

 

機関銃と違い、一発一発引き金を引くので衝撃が全身に伝わります。

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一通り回った後、最後はベトナム戦争についての白黒映画を鑑賞。

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その後、再びバスに揺られ宿に到着したのが夜すぎ。サクッと晩御飯を食べて床につきました。

 

【感想】

前日に戦争博物館へ行き、ある程度ベトナム戦争の歴史を知った状態で参加したので予想以上に面白かった。

 

戦争の負の遺産で一番面白かったのは正直、射撃体験。

 

ベトナム人野郎の性格やはり悪い。(再確認)

 

Kaz

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